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まつ毛を守ろうってお洒落をしよう!


まつ毛は目元の印象を華やかにして、可愛く魅せてくれますが、もっと大事な役割があります。

それを知らずにアイメイクでまつ毛を傷めるのは本末転倒です。どのような役割があるのか確認しましょう。

意外と重要なまつ毛の役割と機能

まつ毛には目(眼球)を保護する役割があります。

まつ毛があることで空気中のチリや汗、皮脂を絡めて侵入を防いでくれます。

まつ毛の生え際には知覚神経が集中しており、まつ毛が異物を察知すると、

防御反応で素早くまぶたが閉じられるようになっています。

いわゆる「まばたき」です。

目立たない短いまつ毛も、空気が目に当たらないように風の流れを変える役目を担っています。

一方、長いまつ毛は日除けになり、紫外線の影響を和らげてくれます。

他にも涙の蒸発を防いで、目が乾燥しないようにしてくれます。

角膜を保護するために、涙は常に分泌されますが、まつ毛が無いと蒸発の方が早くなって乾きやすくなるのです。

こうした役割から、まつ毛の長さは生活環境に左右されやすく、

ラクダを見て分かるように、ホコリの多いところや乾燥地帯で暮らしていると長くなります。

最近の研究では、長さが目の幅の1/3である時に、最も異物の侵入や水分の蒸発を防いでくれるという結果が出ています。

まつ毛を守るためにアフターケアをしよう

ところが普段のアイメイクは、まつ毛を傷めることばかりです。実際にまつ毛が切れたり抜けたりして、

ドライアイなど目の病気になったり、眼球が傷ついたりしたケースもあります。

残ったまつ毛も細くなったりキューティクルがはがれたりするなど、弱っているかもしれません。

分かっていてもアイメイクはやめられないものです。

それならアフターケアをして、まつ毛を守りましょう。

例えば美容液は、まつ毛に美容成分を与えて丈夫にしてくれます。水分が逃げないように保湿する役目もあります。

まつ毛の修復には、十分な栄養補給と睡眠中の新陳代謝が必要です。規則正しい生活を送るように心がけましょう。

時には目の周りをマッサージしたり、温めたりして血行を良くすれば、栄養が行き届きやすくなります。

まつ毛の役割を理解してアイメイクを楽しもう

まつ毛には、異物の侵入や目の乾燥などを防ぐ役割があり、無ければ目は簡単に病気になったり傷ついたりします。

目は生活していく上で重要な器官です。いかに、まつ毛の存在が不可欠か理解できるでしょう。

だからこそ、アイメイクではまつ毛の負担を少なくするよう心がけたいものです。

傷めてしまったまつ毛は、すぐに修復するためにも内側と外側からケアしてあげましょう。