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まつげが抜けるのをどうにかしたい!〜対策⑤〜


美容液や薬を使う

専用のまつ毛美容液で、外側からも栄養を与えてあげましょう。

あまりにも抜け毛がひどく病院で「まつ毛貧毛症」と診断された場合、治療薬を使う方法もあります。

まつ毛美容液も実にさまざま。塗り方や塗る回数など、説明書通りに正しく使用しましょう。

治療薬の場合も、指示通りに正しく使うようにしましょう。

まつ毛を伸ばす有効成分

まつ毛周期の「成長期」を延長することでまつ毛を伸ばし、太く色濃くする効果があると言われています。

代表的なものはプロスタグランジン系の「ビマトプロスト」です。

個人差もありますが、1ヶ月ぐらいから効果が見られ始め、3ヶ月ほどで定着。しかも、ほぼ確実に効果が得られるそうです。

ビマトプロストは、医学的に育毛効果もあると認められています。

しかし日本製の「美容液」には、この成分が含まれているものはありません。

海外製の美容液を探すか、病院で「まつ毛貧毛症の治療薬」として処方してもらうかになります。

ちなみに「まつ毛貧毛症」は、まつ毛が不十分な状態のこと。

ネットなどで、まつ毛育毛に理解がある眼科や皮膚科、美容外科を調べてから受診した方がよいと思います。

ビマトプロストは効果が高いというメリットの反面、副作用のリスクがあります。

以下のような報告が見られたり説明書に記載されていたりするので、きちんと理解した上での使用が必須となります。

▶︎目の周りが茶褐色や黒っぽくなる色素沈着

▶︎目の周辺がかぶれる

▶︎皮膚が薄くなり、上まぶたが垂れ下がる

ビマトプロストほど効果は強くないですが、プロスタグランジン系の合成類似体として、以下の2種類の成分もあります。

▶︎デクロロジヒドロキシジフオロエチルクロプロスタノールアミド

▶︎イソプロピルクロプロステネート

これらの成分が含まれた美容液は種類が少ないです。

通常販売されているまつ毛美容液のほとんどは、プロスタグランジン系のまつ毛を伸ばす有効成分は入っていません。

プロスタグランジン系の成分が入った美容液は、副作用もあることを理解した上での自己責任での使用となります。

少しでも異常を感じたら、すぐに使用を中止しましょう。

異常がなく使い続けた結果、色素沈着や上まぶたが垂れ下がってきたという報告もあるようです。十分な注意が必要です。